<第1回>高校生 和食料理コンテスト開催のお知らせ
和食は2013年にユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中から注目を集めています。
しかし、日本人(特に若い世代)の和食離れが進んでいる状況もあり、
すし・和食に絞って学ぶ日本で唯一の学校の使命として、
和食を未来につなげるべく当コンテストを開催するは運びとなりました。
しかし、日本人(特に若い世代)の和食離れが進んでいる状況もあり、
すし・和食に絞って学ぶ日本で唯一の学校の使命として、
和食を未来につなげるべく当コンテストを開催するは運びとなりました。
<応募テーマ : 春のちらし寿司>
新たな門出のお祝いや、山菜などの春ならではの食材を取り入れるなど、
思い思いの春を意識した「ちらし寿司」を考えよう!
応募要項
~応募資格~・2018年4月時点で高等学校ならびに専修学校高等課程に在籍する生徒
・本選にご参加できる方
~応募人数~
個人もしくは3名以内のグループ
※個人・グループでも審査基準は変わりません
~応募期間~
2017年12月1日(金)~2018年1月19日(金) 必着
~応募方法~
エントリーシート(ExcelもしくはPDF)をダウンロードいただき、
下記の応募先へ「メール送信」もしくは「郵送」にてご応募ください
※エントリーシートは返却いたしません
メール:event@sushi-tokyo.jp
住 所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-30-14
<郵送の際の注意点>
写真貼付位置には、現像した写真を貼り付けてください ※カラーコピー不可
もしくは、画像データを event@sushi-tokyo.jp までご送付ください
※メールでの送付の場合は、件名に「お名前」「タイトル」を必ずご入力ください
~選考の流れ~
予選:書類審査
本選:調理審査・・・2018年3月25日(日) 場所:東京すし和食調理専門学校
~審査員~
奥田 透 (銀座 小十 店主 / 和食料理人コース教育顧問)
吉武 正博 (鮨 よしたけ 店主 / すし職人コース教育顧問)
渡辺 勝 (東京すし和食調理専門学校 学校長)
長谷川 哲也 (和食料理人コース講師)
菊地 和久 (すし職人コース講師)
~協賛・後援~
和食文化国民会議
全国すし商生活衛生同業組合連合会
株式会社にんべん
株式会社奥井海生堂
~賞~
グランプリ 奨学金 3万円+副賞
準グランプリ 奨学金 1万円+副賞
学校賞 和包丁
企業賞 各後援、協賛企業団体様より
入賞 図書券 3,000円分
参加賞 記念グッズ(応募者全員)
本選規定
~本選日時~2018年3月25日(日) 11:00~14:30
※本選通過者に詳細をご案内します
~調理するもの~
春のちらし寿司
※エントリーした“ちらし寿司”を調理します
~食材に関して~
各自にて用意
※調理時間は2時間を考慮し、仕込みをしたものの持ち込みは可とする
~学校準備食材~
・酢飯
~使用可能調味料~
二番出汁、濃口醤油、薄口醤油、本みりん、酢、
ゴマ油、サラダ油、塩、砂糖、酒、味噌、片栗粉、小麦粉
~使用可能調理器具~
鍋、フライパン、バット、ボール、包丁、まな板、計量カップ、計量スプーン、計り、
オーブン、冷蔵庫、冷凍庫、電子レンジ、おろし金、ザル、菜箸、盛り箸、ラップ、
アルミホイル、蒸し器、すり鉢、巻き簾、卵焼き器、キッチンペーパー
~その他~
白衣、調理帽子、室内履きは学校にて用意いたします
~前日準備~
前日3月24日(土) 16:00~18:00にて、調理場の見学や食材の保管ができます
~盛付用の器~
ご自身でご用意ください
※ご準備が難しい場合は学校までご相談ください
~交通費・宿泊費~
交通費は学校規定分を補助いたします
宿泊費のサポートはございません
個人情報の取り扱いについて
・応募いただいた作品、および本選進出者、学校賞・企業賞受賞者、入賞者の方についてはレシピ・高校名・学年・お名前および顔写真(顔写真は本選進出者、学校賞・企業賞受賞者のみ)を
本校パンフレット、HPなどに掲載させていただきます。
・ご応募いただいた方全員に記念品を郵送いたします(平成30年4月発送予定)
その際に郵送できる住所をご記入いただきますようお願いいたします。
お問合せ
東京すし和食調理専門学校「高校生 和食料理コンテスト」事務局
〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-30-14
フリーコール:0120-040-399
メール:event@sushi-tokyo.jp